「システム開発を始めたい。でも何を作ればいいのか分からない。」
初心者が最もつまずきやすいのは、
テーマ選びです。
難しいものを選ぶと途中で止まり、
簡単すぎると学びが少ない。
そこでこの記事では、
未経験者でも取り組みやすく、
“基礎がしっかり身につく”開発テーマを5つ紹介します。
1. シンプルなタスク管理アプリ
なぜ最初におすすめ?
システム開発の基本構造
「入力 → 保存 → 表示」がすべて含まれています。
まずはここまででOK
- タスクを入力
- 一覧で表示
- 完了チェック
色分けや期限設定は後回しで問題ありません。
2. 日報・作業記録ツール
学べること
- データの蓄積
- 日付管理
- 一覧表示の工夫
最低限の機能
- 日付
- 作業内容
- メモ
- 保存
実務にも応用しやすいテーマです。
3. 簡易予約受付システム
初心者向きな理由
仕組みが分かりやすく、
現実のサービスに近い構造だからです。
最低限の項目
- 名前
- 日時
- 内容
- 登録
二重予約防止などは後から追加すればOK。
4. 簡単な支出記録ツール
得られるスキル
- 数値管理
- 合計計算
- 月別表示などの応用
最初の目標
- 日付
- 金額
- 内容
- 合計表示
集計グラフはレベルアップ後で十分です。
5. チーム用ミニ進捗管理
少しだけステップアップ
個人用より一段階実践寄り。
最低限の構成
- 作業名
- 担当者
- 状態
- 一覧表示
実務での改善イメージが持ちやすいテーマです。
初心者が失敗しないテーマ選びのポイント
① 機能は削る勇気を持つ
最初は「物足りない」くらいでちょうどいい。
② 自分が使うものを作る
他人向けより、継続しやすい。
③ 完成体験を優先する
高度さより「作り切ること」。
なぜ“完成”が重要なのか
初心者にとって最大の財産は、
「最後まで作れた」という成功体験
です。
一度完成させると、
次のテーマへの心理的ハードルが一気に下がります。
まとめ|小さな成功が次のレベルを作る
未経験者が最初に選ぶべきテーマは、
- 構造が単純
- 実用性がある
- すぐ完成できる
この3条件を満たすものです。
今回紹介した5つの中から1つ選び、
まずは“完成させること”をゴールにしましょう。
